改善について

ゆるかかと歩きで改善が期待できる症状

ゆるかかと歩き(ネイティブウォーキング)は、理論的にみても体にとって自然で負担の無い歩き方です。

その裏づけとして、皆さんが取り入れ習得することで、足をはじめとした体の様々な症状の改善に繋がります。
特に外反母趾に関しては、現場で改善の症例が多数あるため、どの程度の症状の方が、どの程度の期間取り組めば、角度が何度から何度ぐらいまで改善する、という非常に具体的な統計データまでご提示することができます。

外反母趾

外反母趾は先天的な要素、いわゆる遺伝の影響も否定できません。

しかし多くの方が、生まれついた状態より悪化していくことから考えても、後天的な生活習慣、言い換えれば良くない歩き方が大きく影響しているのは明らかです。
私達は具体的には過剰回内(オーバープロネーション)と、アブダクトリーツイストという足の使い方にあると考えます。

ゆるかかと歩き(ネイティブウォーキング)を習得すること自体が、この二つの問題動作を無くすことに繋がっています。

ということもあり、習得すればすぐに母趾付近の痛みは消えて無くなるることがほとんどです。
また外反母趾は、一般的にその母趾角により程度を把握することになりますが、この母趾角も大幅に改善させることができます。

ゆるかかと歩き習得の約3~4ヶ月後には、元の角度にもよりますが少ない方でも5度前後大きく改善する方で20度前後も減少するのが通常です。
そして更にその後も、ゆるかかと歩きを崩さず継続することで、どんどん改善し続けます。

※効果には個人差があります

そのほかの改善が期待できる症状

外反母趾は症状が数字で計測できるので、変化をわかりやすく計測できます。

だからと言ってゆるかかと歩きは、外反母趾の改善専用の歩き方というわけではありません。

人体の理にかなった歩き方のため、様々な疾患の改善に大きな役割を果たします。

以下はゆるかかと歩きによる改善効果の確認できた症状です。