ずっと削っていた【足裏のタコ・魚の目】【外反母趾】の改善例(大阪府 狭山市)

左足 右足
角度 左足
11.7°10.9°
(-0.8°)
右足
17.2°12.1°
(-5.1°)
横幅 左足
9.2cm8.9cm
(-0.3cm)
右足
9.4cm9.2cm
(-0.2cm)
治療期間 7ヶ月
治療院 大阪のゆるかかと歩き指導院「南花台田辺整体院」では外反母趾・モートン病・足底筋膜炎が改善した方が1500人を超えました(2025年3月現在)

20代の頃から、足裏のタコ・魚の目を、
病院で削ってもらっていた方の改善例です。

病院でそれを削る処置をする度に、

『また、硬くなって痛み出したら来てください』

と言われ、

『これでは対処療法だな…。この先ずっと削るしかないのかな…?』

感じながらも歩くと痛むので、
同じように削ってもらいに行っていたそうです。

歩く時に痛みを感じるだけでなく、じっとしている時にも痛み出し、

『このままではダメだ!』

とご来院頂きました。


治したい一心で、
電車とバスを乗り継いで、
とても前向きに頑張って頂きました。

2回目の来院時には、

『先生、足のタコも魚の目も痛みを感じません!』

と笑顔で仰っていました。


10回目の来院時、フットルックという専用機器で足の状態を計測すると

足裏のタコ・魚の目がなくなったのはもちろん、
外反母趾の角度、足の横幅、ウィズも変化しました。
合わせて姿勢や長年の腰痛やヘルニアも改善しビックリされていました。

足裏のタコや魚の目の処置は

「削る」
「何か柔らかいものを貼る」

しかないと思っている方がほとんどだと思います。

それでそれで足裏のタコや魚の目が柔らかくなったり、綺麗になったように感じても
また再発していないでしょうか?

それは出来る原因がそのままだからなんです。


この方のように
この先、足裏のタコや魚の目を削らなくてもよい足を手に入れてみませんか?

この方の改善経過やもっと他の改善例を知りたい方はこちら


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