外反母趾改善例

【神戸市 外反母趾/クラシックバレエ】バレエのパフォーマンス、外反母趾角と足幅とともに3ヶ月で大幅改善

左足 右足
角度 左足
12.6°0.6°
(-12°)
右足
7.7°-6.5°
(-14.2°)
横幅 左足
9.7cm9.0cm
(-0.7cm)
右足
9.6cm8.5cm
(-1.1cm)
治療期間 3ヶ月
治療院 【兵庫県】神戸フットケア(マスターインストラクター)

クラシックバレエをされている20代の女性。踊っているときのバランス(安定感)やアキレス腱痛のお悩みがありました。
お身内に外反母趾の方もいらっしゃるので、そのことも心配になってきて。

前足部に負担の大きいバレエを継続しながらも、歩き方だけではなく、踊っているときの体の使い方まで改善に励みました。

たった3ヶ月で踊っているときの安定感や足の痛み、そして外反母趾気味だった足の状態も大幅に改善いたしました。

【神戸市 外反母趾/内反小趾】高齢+重度の外反母趾であっても、足も人生もよりよくして行ける!

左足 右足
角度 左足
41.1°40.0°
(-1.1°)
右足
47.6°40.9°
(-6.7°)
横幅 左足
10.5cm9.8cm
(-0.7cm)
右足
10.5cm9.9cm
(-0.6cm)
治療期間 7ヶ月
治療院 【兵庫県】神戸フットケア(マスターインストラクター)

レッスンを開始して2か月余りで、①足幅の引き締まり、②膝痛の解消、③腰のこわばりとだるさの解消、④足も全身のむくみの解消、⑤足の指が動かせれるようになったこと、⑥靴の足幅サイズの縮小をご報告くださいました。「“社会生命”(ご本人様の表現)を維持し、仕事を続けることできる希望が持てます」とおっしゃってました。

内反小趾角も大幅改善しました。左:28.0→16.7(-11.3)、右:29.7→23.1(-6.6)。

足を正常状態にまで戻すことはかなわなくても、必ず現状から改善することは可能であるとともに、人生の希望を回復させることもできるお見本のようでした。

歩き出す時に痛かった【足底筋膜炎・外反母趾】の改善例(奈良県大和郡山市)

左足 右足
角度 左足
34.5°26.6°
(-7.9°)
右足
31.4°25.9°
(-5.5°)
横幅 左足
10.4cm10.2cm
(-0.2cm)
右足
9.9cm9.8cm
(-0.1cm)
治療期間 5ヶ月
治療院 大阪のゆるかかと歩き指導院「南花台田辺整体院」では外反母趾・モートン病・足底筋膜炎が改善した方が1,500人を超えました(2025年4月末現在)

左右の外反母趾の角度は30°を越えいて
歩く時にもじっとしている時も
外反母趾の親指の痛みを感じておられました。


また起床時、ベットから降りて一歩踏み出す際に、
左足裏のかかとに近い部分にも痛みを感じる【足底筋膜炎】もあり
大変お困りなご様子でした。


奈良県大和郡山市から
【外反母趾・足底筋膜炎】を治すため、
1時間以上も車を運転して、ご来院され頑張って頂きました。

その結果、
【外反母趾・足底筋膜炎】の痛みが消失したのはもちろん
外反母趾の親指の角度、足の横幅、ウィズも大きく変わりました。

合わせて、
膝痛・痛股関節痛も改善したことも大変びっくりされていました。

当院に外反母趾でご来院頂くほとんどの方が
偏平足や浮指、足底筋膜炎、膝痛や腰痛、肩こり等
他の症状も併発しておられます。

外反母趾が治った頃には、それらも改善していることがほとんどです。

という事は、外反母趾に加え、他の症状でもお悩みの場合
外反母趾を改善すれば、他の症状も一網打尽に出来るかもしれないということですね。

諦めなければ大丈夫です。
ぜひ当院にご相談下さい。

この方の改善経過やもっと他の改善例を知りたい方はこちら


症状別ブログ:かかとの痛み【足底筋膜炎】はこちら

足がひきしまり、幅が狭くなった。

左足 右足
角度 左足
20.2°20.1°
(-0.099999999999998°)
右足
40.1°30.2°
(-9.9°)
横幅 左足
9.7cm9.2cm
(-0.5cm)
右足
10.3cm9.6cm
(-0.7cm)
治療期間 5ヶ月
治療院 中央治療院

祖母も母も外反母趾でした。
正しい歩き方を毎日練習し、改善していきました。

ずっと削っていた【足裏のタコ・魚の目】【外反母趾】の改善例(大阪府 狭山市)

左足 右足
角度 左足
11.7°10.9°
(-0.8°)
右足
17.2°12.1°
(-5.1°)
横幅 左足
9.2cm8.9cm
(-0.3cm)
右足
9.4cm9.2cm
(-0.2cm)
治療期間 7ヶ月
治療院 大阪のゆるかかと歩き指導院「南花台田辺整体院」では外反母趾・モートン病・足底筋膜炎が改善した方が1,500人を超えました(2025年4月末現在)

20代の頃から、足裏のタコ・魚の目を、
病院で削ってもらっていた方の改善例です。

病院でそれを削る処置をする度に、

『また、硬くなって痛み出したら来てください』

と言われ、

『これでは対処療法だな…。この先ずっと削るしかないのかな…?』

感じながらも歩くと痛むので、
同じように削ってもらいに行っていたそうです。

歩く時に痛みを感じるだけでなく、じっとしている時にも痛み出し、

『このままではダメだ!』

とご来院頂きました。


治したい一心で、
電車とバスを乗り継いで、
とても前向きに頑張って頂きました。

2回目の来院時には、

『先生、足のタコも魚の目も痛みを感じません!』

と笑顔で仰っていました。


10回目の来院時、フットルックという専用機器で足の状態を計測すると

足裏のタコ・魚の目がなくなったのはもちろん、
外反母趾の角度、足の横幅、ウィズも変化しました。
合わせて姿勢や長年の腰痛やヘルニアも改善しビックリされていました。

足裏のタコや魚の目の処置は

「削る」
「何か柔らかいものを貼る」

しかないと思っている方がほとんどだと思います。

それでそれで足裏のタコや魚の目が柔らかくなったり、綺麗になったように感じても
また再発していないでしょうか?

それは出来る原因がそのままだからなんです。


この方のように
この先、足裏のタコや魚の目を削らなくてもよい足を手に入れてみませんか?

この方の改善経過やもっと他の改善例を知りたい方はこちら


症状別ブログ:放っておくととても危険 【足の裏のタコ・魚の目】はこちら