外反母趾改善例
【痛み・ウオノメ・外反母趾】痛みが消えて趣味に没頭!


左足 | 右足 | |
---|---|---|
角度 |
左足
19.8° (-6°) |
右足
19.3° (-9.6°) |
横幅 |
左足
9.5cm (-0.2cm) |
右足
9.5cm (-0.1cm) |
治療期間 | 6ヶ月 | |
治療院 | ナチュラルフットワークよこはま |
★詳しくは当院サイトに掲載中
日常生活の中でも痛みを感じられていたため、インソールを複数試したり、外反母趾に効くという運動をしたり、病院に行ってみたりしたとのことですが、改善には至りませんでした。当院ウェブサイトで、明らかに改善している方の症例を多数見て、これは!と思われたそうです。
両足とも親指の角度は20度以下ですが、痛みを感じておられました。6か月後には角度もかなり改善し、痛みがなくなると同時に、足の裏にあったタコやウオノメが全て消えてしまったことに驚かれていました。
これで趣味のダンスやヨガに没頭できると、大変お喜びでした。
【外反母趾】世界が違って見える


左足 | 右足 | |
---|---|---|
角度 |
左足
36.7° (-13.7°) |
右足
33.4° (-10.6°) |
横幅 |
左足
9.8cm (-0.6cm) |
右足
9.8cm (-0.5cm) |
治療期間 | 12ヶ月 | |
治療院 | ナチュラルフットワークよこはま |
★詳しくは当院サイトに掲載中
痛みを伴う外反母趾に悩まされ、足の指の間を拡げる器具やテーピングを試したものの思ったような結果が出ませんでしたが、しっかりと向き合って治したいと決意されご来院されました。
両足とも30度を超えておられましたが、歩き方を意識して継続することでご自分でも変化を実感できたそうです。
痛みがなくなり、外で靴を脱ぐことへの抵抗感が減ったそうで、外反母趾に悩む方に「痛みから解放された喜びを味わってほしい」と語っておられました。
【痛み・外反母趾】意識の習慣化で継続


左足 | 右足 | |
---|---|---|
角度 |
左足
11.3° (-8°) |
右足
15.5° (-9.6°) |
横幅 |
左足
10.1cm (-0.3cm) |
右足
9.8cm (-0.3cm) |
治療期間 | 6ヶ月 | |
治療院 | ナチュラルフットワークよこはま |
★詳しくは当院サイトに掲載中
習慣の改善で「必ず治る」との言葉に惹かれて、痛みを伴う外反母趾の改善のためにご来院されました。
歩き方を変えるのは難し【かった】とのこと。でも「絶対に元の足に戻らないぞ!」という意識を習慣化することで、正しい歩き方をマスターし、足の状態も見違えるほどに改善しました。
通院時、毎回分からなかった部分を指導してもらい納得することで、上達できたとのこと。これからの目標は、「頑張らなくても(=意識しなくても)きちんと歩ける習慣」を身に着けることだそうです。
【痛み・痺れ・外反母趾】外反母趾は生活習慣病と知ることが第一歩


左足 | 右足 | |
---|---|---|
角度 |
左足
28.9° (-6.6°) |
右足
29.0° (-2.9°) |
横幅 |
左足
10.2cm (-0.2cm) |
右足
10.3cm (-0.3cm) |
治療期間 | 4ヶ月 | |
治療院 | ナチュラルフットワークよこはま |
★詳しくは当院サイトに掲載中
親指の付け根が痛んだり、夜になると足のしびれや痛みに悩まされて、整形外科で専用のインソールなどを作成されたこともあるようですが、かんばしい結果は得られなかったとのこと。そこで、外反母趾の根本的な改善を期待されて当院へおいでくださいました。
難しいのは「正しい歩き方」ではなく、日常生活で常に意識することだったそうです。
外反母趾が生活習慣病であるのだという意識をもって取り組み、日々の意識の持ち方で痛みが減っていくのを実感されたそうです。
【痛み・外反母趾】「2つのコツ」を集中的に気を付けて外反母趾改善


左足 | 右足 | |
---|---|---|
角度 |
左足
27.9° (-7.5°) |
右足
23.4° (-4.4°) |
横幅 |
左足
11.0cm (-0.6cm) |
右足
10.8cm (-0.4cm) |
治療期間 | 5ヶ月 | |
治療院 | ナチュラルフットワークよこはま |
★詳しくは当院サイトに掲載中
昔から左右の外反母趾が気になっていたそうですが、歩いていない時も痛みを感じはじめてご来院されました。
正しい立ち方・歩き方を指導されて、まっすぐ立てていると思っていたのに「全然違う」、歩き方も簡単そうなのに「うまくいかない」と、当院でお気づきになったことが多かったようです。ご自身でも歩き方に癖があると感じておられたそうで、歩行を改善するにあたり特に注意してこられたのは➀重心に気を付ける、➁足の上げ方のコツをつかむ、の2点だったそう。
努力の甲斐あり親指の角度と足の幅が改善されましたが、肩や腰の不調も改善されたとのことでした。